FT-7900を設置しました。 職場に夢の固定アンテナでの「開局」です。 [アマチュア無線]
職場に、IC-7000に加え、FT-7900を設置しました。
アンテナは、随分前にあげたものの、HFとUVを同時に聞くことが出来ないので、VUデュアルバンドのFMモービル機を追加しました。 カプラは、今のところお飾りです。
ただ、7MHzも夕方になると、国内はあまり聞こえません。
430も、平日のせいか、静かです。
職場の屋上にアンテナを設置してみました [アマチュア無線]
上の方が、ダイヤモンドのV-2000で、50/144/430に対応しています。
すべて、FMで運用予定です。
下の方が、コメットの UDM-1 + UDE-721です。7MHZだと、7.04ぐらいで
使えるのですが、21MHzのほうが、かなり上の方でマッチングしており、
送信するには、もう少し下の方にポイントを下げないといけません。
全長3メートルぐらいにまで短縮してあるので、電波がだせるボインは
限られてきます。
7メガのアンテナに変えました [アマチュア無線]
期待された6mも、過去に体験したような盛り上がりもなく終わってしまいました。
街の中を走っていても、6mの長いモービルホイップをつけている車も、まず見かけません。
固定からでていないという致命的な欠陥はあるにせよ、30数年前は、昼間でも、学校の無線クラブなどの交信が聞かれたものです。
進学用学校ガイドなどを見ても、無線クラブというのが見当たらないですし、若い人たちは、ほんとうにやっていないのだなあと感じられます。
そんなわけで、正確には昨日から、アンテナを7MHzのものに変えました。
夕方にもかかわらず、8は聞こえるは、6は聞こえるはと、大変な賑わいようです。
こういうのが、今年の夏に向けてのシーズンになかったのが残念です。
今朝は6mで沖縄が入感す。大阪市内モービル。 [アマチュア無線]
2012年7月25日の午前8時頃、ssbの周波数で交信しているのが聞こえました。沖縄からQSBはあるものの、よく入っていました。
アマチュア無線のオフィシャル雑誌「CQ ham radio7月号」 カムバックハム向け編集 [アマチュア無線]
「ラジオライフ」は、購入するのをやめて、三才ムック「ラジオライフDX」を買うようにした。ただ、残念なことに、1500円もする割には、内容が薄い。とくに「無線機&受信機ベストバイ」は、代わり映えしないリグが並んでいて、「ラジオライフ」の記事ですでにさんざん書かれていることしか載っていない。楽天ブックスで買うので、中身を見て買えないために、そういう思いが強いのだろうが、もう少しページ数も増やし、体験レポートを増やすとかしないと、もう買わないと思う。
さて、毎号買っている「CQ誌」だが、こちらも、カムバックハムが期待する情報がずれているような気がする。
カムバックハムというと、一旦、局免を切らせて再開局をイメージさせるが、仲間のハムがいない状態で、ハンディー機運用から紹介するのは、どうなんだろうと思う。
わたしも、ハンディ専門で、3年前ぐらい?までやってきたが、鞄に入れて持ち歩いているし、旅行に行くときは、サブバッテリーにおにぎりマイクを持参していても、年に、数局つながる程度であった。
私の場合は、ユーティリティー受信も兼ねているので、不自然ではないのだが、それにしても、アマチュア局とつながることはなかなかなかった。受信性能はいいので、聞こえていると、ブレイクをかけたくなるのだが、徒労に終わることが多い。
地方は、UHFだと、ローカル運用がほとんどのようで、コンテストのときにCQが聞こえる程度であった。
その中でも、比較的好感が持てるのが、移動運用のコーナーである。
6mのSSBモービルを勧める記事も発想としては、大変よいものだが、このシーズンで、ラグチューを期待している人がいるのかやや不安が残る。実際、50.240もよく聞いているが、モービル運用局の信号を受信したことがない。
わたしも、もうしばらくすると還暦なので、人のことは言えないのだけれど、JARL共催のミーティングなどの集合写真が掲載されいるが、ほぼ高齢者の会、敬老会という感じに見えてしまう。
昔は、○○高校無線クラブだとか、○○大学無線クラブだとか、若い人たちの集まりももっと紹介されていたように記憶している。
都市部での2mFMや430FMなどで、違法局が、バンドプランを無視して、卑猥な会話をしているが、そういう現実があるにせよ、 そういのに関わらないようにするというアドバイスは、ごもっともだが、不法局撲滅こそが、ニューカマーやカムバックハムに必要なことと思われる。JARLも、積極的に、総務省と協議するなどして、実効性のある対策を企画して欲しいものである。
たしかに、ハンディー機から始めるというのは、費用面から勧められるものであろうが、ここは、現実を考慮して、昔、1970年代に立ち返り、小型HF機ぐらいからの運用の具体的紹介が欲しいところだ。
わたしも、そうだが、カムバックで困るのは、まわりにハムをやっている人がいないことである。
430何かでも、ベテランの方のラグチューも聞かれなくなった。
かつては、その中で話される技術情報などが聞いてい楽しい物だった。
わたしも、移動局なので、家からは、ベランダにアンテナを出したときしか、でられないし、Xがいると、いやがられるのでなかなか出られないというジレンマがある。
そういう具体的な悩みに対する解決策をみんなで提言できるような編集にして欲しい。
また、実際のカムバックハムからの悩みも掲載して、それの解決策を探っていくような記事もほしい。
私は、何十年ぶりでカムバックし、今では、CWを楽しんでいますという体験記は、背景が分からないので、ほとんど役に立たない。
わたしは、是非とも、カムバックは、移動運用をメインに据えてもらって、移動場所の見つけ方、その土地の所有者の許可の取り方、駐車場運用時に気をつけること、それらの具体的問題点を丁寧に解説してもらいと思う感想を持ちました。
6mの具合について [アマチュア無線]
なるべく、車で外出する日は、SSBの国内(およそ50.150~.300ぐらい)をワッチしているのだが、1mの短縮アンテナではも、そこそこには入感している。今日(平成24年7月6日)も、8エリアが、QSBを伴いながらも入っていた。ただ、大阪市内は、ノイズが結構あって、うちは10Wだし、ちょっとむりっぽい。
しかし、聞いている時間が、そんなにないとはいえ、このコンディションは、いったいどうなんだろう。
オープンすると、7Mのようにひしめき合っていた印象があるし、FMでも、よく交信が行われていたと記憶している。ただし、30年以上前の話だが。
サイクル24にあわせて、固定機というか、HF機を導入した意味が、もうひとつ感じられない。
暑くなってきたので、梅雨が明けたら、高野山か比叡山に行ってみたいと思っている。
さあ、Esの季節ですね。 [アマチュア無線]
6mのssbでも、1も聞こえるようになりました。モービルからの運用局もあるようです。
土日の休みですが、天気が心配です。
モービルに積んでいる短縮タイプの八木も自宅に持ってきました。風が強いと、やや心配なのですが、ホイップでの代用よりは幾分よいのではないかと思っています。
2012年5月27日のQSO実績 [アマチュア無線]
昨日は、自宅(門真市常置場所)マンションベランダより2mを狙って、ワッチしましたが、オープンせず430FM2局と交信しました。
2m 開けず。(-_-) [アマチュア無線]
先週だか、ちょこっと聞いた際に、2mのssbで、どこかの山から出ておられるのを聞いていたときに、どこかの局が、このバンドもopenになったとかいっておられたので、今日は、自宅マンションのベランダより、144/430兼用のアンテナを出してみました。それぞれ、3エレと5エレになるダイヤモンドの八木です。
使用リグは、FT-897。 2mで交信したのは、昨年に1度あったような気がするのですが、いつも使っている紙シートタイプの業務日誌を職場から持って帰るのを忘れたので、ちょっと確認できません。
HAMLOGというソフトにデータを入れているのですが、ノートパソコンではないため、ちょっと不便です。
さて、肝心の2mですが、かすかに4エリアの局が入ってくるぐらいで、今日は、ダメでした。ちゃんしたロケにちゃんとしたアンテナがあれば、おもしろいのかもしれませんが、FMの違法局もいるので、昔から、いまひとつ好きになれないバンドです。
430のFMで何局かの方とつながりました。
その節は、各局どうもありがとうございました。
来週は、放送大学のスクーリングで、奈良女子大キャンパスにいきます。ホテルは、スーパーホテルですが、2日ぶっ通しで講義があるので、一応、ハンディー機は持って行きますが、運用できるかどうかわかりません。
平成24年05月19日にアンテナ調整しました。 [アマチュア無線]
地上高があって、遊べて、トイレや飲食施設があって、広くて人が近寄ってこないスペースがあり、少し動けば、大東市、東大阪市、生駒市にQSYできる場所が、生駒山周辺です。
難点は、お金がかかることです。
モービルアンテナは、大変クリティカルであるため、近くに何もないところで調整するのが理想的です。
最近購入した
RigExpert AA-230
というアンテナアナライザを使いましたが、大変スムーズに調整が済みました。
なんと言っても、どちらにずれているのかが、一目で分かるのは、ストレスがなくてよいです。
昔は、こういうものがありませんでしたから、ネオ管にワンターンコイルをつないだり、あるいは、そのままで、電波が出ているかどうかの確認をしたり、SWR計でのカットアンドトライには、大変な時間を要したものです。昔にも、八木アンテナは、存在したのですが、市販品は、高価だし、入門しては、ダイポールが多かったのではないでしょうか。
バランさえ手に入れば、電源コードを二つに引き裂いたものでも使えますし、SWR計があれば作れます。
ただ、家の近くに物干し竿で立てた場合など、周辺に建物や電柱・電線が張られているところだと、その影響のため、たとえば、2.5ぐらいまではいくけれども、それ以上どうしても落ちないこともあります。切り詰めていって、メーターがだんだんと下がっていくのですが、さらに切って、逆にあがっていく場合は、周辺の影響が考えられます。