昨日は、JARLの6m&downのコンテストがありました。 [アマチュア無線]
コンテストは、一度も入賞目的で参加したことがないのですが、たくさんの局がお出ましになるので、賑やかです。
8月に入ると、このマンションも大規模修繕のため、シートで覆われてしまうようなので、土日といえども、アンテナを出すのが困難になろうかと思われます。
工事が終わる半年後まで、自宅からの運用は出来なくなる予定です。
本日は、近距離もオープンしたみたいです。10mFM [アマチュア無線]
帰りモービルで、火を灯したところ、CQがでいたので、下の方へ行くと、久しぶりに賑わっていました。0エリアは、たぶん10mでは初めてではないかと思われます。最後のほうになりましたが、取って頂けました。
17:00に仕事場を出たので、それがよかったのかもしれません。
Esは、気まぐれなので、本当にタイミング次第と言えましょう。
でも、毎年、このシーズンでは、モービルから最低1局とつながっています。
帰りモービルで、10mFMオープン。6エリア [アマチュア無線]
20130703 19:00頃、いつものように、10mFMをワッチしながら走っていると、CQステーションが、呼び出し周波数で聞こえた。指定の周波数に移行すると、6エリアのようだ。田舎なんかだと、ちょっと止まることも可能なのだが、車の量も多いし、止める場所がない。ワッチしていると、どうやら2エリアの局とつながったようだが、近距離は開いていないので、全く聞こえず。
10mFMは、モービルホイップでも、強いEsがでれば、北海道や沖縄とも交信できるのがおもしろい。
アルインコ DJ-X81 受信機について その1 感度編 [アマチュア無線]
今年、発売されたアルインコの広帯域受信機DJ-X81を発売と同時に入手しました。 「ラジオライフ」7月号、8月号も参考にしながら、本機の印象について述べたいと思います。購入価格は、SRH789付きで、28,000円。便利なのは、一世代前のDJ-X8と同じく、主要な周波数(948CH)が、メモリーに納められ、買ったその日から使えることです。受信感度も「ラジオライフ 8月号」の特集でも紹介されているように、実用上問題なく使えることでしょう。430MHzで、IC-T90との比較を行いましたが、遜色なく受信できました。(受信に利用したアンテナは、430MHz帯5エレ八木。)
大阪における最近の430MHzのハムの交信状況は、日曜日でも、そう活発に行われていないために、数局のワッチにとどまりましたが、それでも、IC-T90で聞こえる局は、すべて聞こえました。両機ともに、イヤホンで聞くときにホワイトノイズが若干気になりますが、スピーカーだと問題ありません。
CQ6メーター! 2013年5月31日 [アマチュア無線]
職場のあるビルの屋上に、430/144/50MHz共用GPを上げてから、半年あまり。430/50のメインをワッチしていると、6mFMで、CQが出始めた。最初は、とうとう、Esのすごいのでも出て、オープンしたのだろうかと、しばらくワッチしていましたが、応答がない模様。
こういうときに便利なのが、バンドスコープ。メニューキーを押したのはよかったが、それから、どれを押したものやらが分からなくて、取説を読み、ようやく作動させるが、それらしい気配もない。くるくると、ダイヤルを回しても、それ以外聞こえてこない。
いまや、10mのFMよりも交信が出来ないのではないかと、ひそかに思っていたので、IC-7000では、たぶん、初めてではないかと思うと、ちょっと感激しました。
応答すると、すぐにとってもらえました。
私が、主にワッチしているのは、通勤の行き帰りの10mFM。朝40分。夕方40分である。アンテナが1mちょっとの短いものなので、Esが出ないと何も出来ないのですが、今年に期待してのことです。
大阪に、まったく6mをやっておられる局がないのかというと、そうでもないのでしょうが、朝であるとか、夕方であるとか、私がワッチしているときに、出ておられる局は、ほぼないのではないかというぐらい少ないのだろうと思う昨今です。
今日も、廃棄する書類をシュレッダーにかける作業中に、幸いにも聞こえたので、交信できましたが、とりあえず、電源を入れておくことはよいことです。
久々の自宅から運用、430MHz、平成25年5月26日 [アマチュア無線]
アルインコの新製品DJ-X81が届いたこともあって、それをいじっていると、430でCQがでていたので、急遽、ベランダにアンテナを設置し、FT-897の入ったバッグを持ってきた。このFT-897には、バッテリーが組み込んであるので、とりあえず、電源はなくても動くのが便利と言ったところであろうか。ただ、バッテリーの持ちがあまりよくない。そのため、2個組み込めるようになっているのかもしれない。
しかも、電源をつなげば、430で、20wの出力が得られるところ、10wしか出ないようで、ちょっと残念。
ともあれ、神戸市須磨区に移動中の局長さんと交信できました。当局の5エレ八木は、金剛山があるであろう方向に設置しているので、京都方面は苦しいですが、門真市から南側と西側は、よく入感します。
今日の局長さんは、アクティブな方のようで、ロールコールを行っているとおっしゃっていました。
外付けの430対応のSWRメータが欲しいのと、30年ぐらい前のアンテナなので、新しいアンテナが欲しいところです。
あと、ハムログというパソコンソフトを2年ぐらい前から使っているのですが、クラウド対応で、iPadでも使えると便利だろうなあと思いました。
久々の10mFMで交信できました [アマチュア無線]
平成25年5月18日12:40頃、パナソニックの本社のある門真市と山形県との間で、29MHzFMで交信できました。29(10m)で、交信できたのは、3年ぶりです。
将軍塚から見た京都はスモッグでかすんでいました。 [アマチュア無線]
常設のアンテナとリグがあることの便利さについて [アマチュア無線]
職場にV・Uのアンテナを設置したので、リグも増設し、一人でいるときは、無線を聞くことができるようになりました。
何分にも、日が浅いので、周辺に、どのような局があるのか分かりませんが、これをきっかけにご近所の局長さんと知りあいになれればよいなあと思っています。
平日の夕方とかに、中学や高校、あるいは、大学の無線クラブの声が聞こえるかと思っていましたが、モービルで聞いているときと同様、聞こえてきません。
6mのFMも、聞こえてこないです。
ネットで、近くの高校や大学を調べてみましたが、無線クラブというのが出ていません。
もうなくなってしまったのかもしれません。
自宅ではないので、時間が限られますが、すぐにリグに火をともせる環境は、つくづく便利だと感じます。