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秋のドラマ再考 [日常雑感]

松嶋菜々子の家政婦のミタ、沢村一樹のドクター、ランナウェイは、そこそこに面白いが、期待された菅野美穂の蜜の味は、カタルシスがなくて見るのもしんどくなった。

わたしが、ドラマに求める要素は、笑えるか、泣けるかが、一番のポイントです。
南極大陸は、やっぱり、犬の物語になって来ているうえに、無線のアンテナもモービルホイップであったり、無線機も、当時のものとかけ離れた感じに見えた。服装にしても、髪型にしても、現代的で、リアリティがない。


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