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iPhone4のOSを5.0.1にアップデートしたけど、、、iCloudは、残念。。。 [iPhone・スマートフォン]

アプリの対応もかなり進んだので、おもいきって、5にしました。

5にすると、Evernoteも、いらなくなるのかと思っていましたが、容量が限られているのと、googleのカレンダーとの関係もよく分からないので、一度は、iCloudを使う設定にしましたのを元に戻しました。

iTunesには、いっぱい音楽ファイルとか、ビデオファイルとかあるのに、いちいちiPhoneに戻してアップロードしないと無理っぽいし、ちょっと研究が必要です。 


iPhoneでNHKラジオ配信始まる [iPhone・スマートフォン]

アンドロイド用アプリにつづき、先頃、iPhoneでも、NHKの「ネットラジオ」アプリが公開された。3G回線だと、苦しいが、Wi-Fiだと十分実用になる。

とくに、マンション住まいをしていると、500KWもの大出力で放送されているNHKですら、ポケットタイプだと雑音が入ることがあるが、インターネット回線だと、トラフィックさえよければ、大変聞きやすい。

あとは、AM放送の構造的問題である時間帯別縦割り協調路線をとる方針が問題だ。NHKは、夜間だと、ラジオ深夜便だし、これは、BGMとして聞くには内容がまじめすぎる。かといって、RADIKOも、夜は、ターゲットを若い人向け(と、いっても中年もターゲットに含めたような)の内容となっていて、ヤンタン・オールナイト日本などを熱心に聞いていた世代にはアピールできていない印象を持つ。

わたしは、第一回放送からABCラジオ「誠のサイキック青年団」を聞いていたものとして、このようなクオリティー高い?番組は、もはや出てこないのではないだろうかと危惧する。 

竹内義和と私は同い年であり、私の弟が北野誠と同い年なので、たとえば、「8823海底人」もリアルタイムで見ていたため背景が分かっていて、よりおもしろかったりするとか、長年、城東区の蒲生で暮らしていたこともあり、蒲生4丁目や京橋の話題は、そのディテールが若干違っていても、興味は尽きなかった。野球選手であった八重樫によく似たおばさんがレジにいた古本屋、京橋のキャバクラについても、ガード下の焼き芋屋のおばちゃんにしても、何度か利用していたものにとっては楽しい話題であった。

87年に放送が開始されたときから、暴露ネタが炸裂しており、それは、次第にエスカレートしていった。年によっては、堀ミヤコの話題が何週にもわたり続き停滞したりもしたが、95年の阪神大震災・オウム真理教事件では、真骨頂が発揮された時期でもある。

竹内義和氏に対しては、対象は違えどもヲタクチックな側面で共感できたし、北野誠氏が東京に進出してからの話題は、年々豊富になっていき、政治ネタや経済ネタなどについても、若干誤解しているところなどもストレートにでていて好感が持てた。競馬や株式投資に関しては、北野誠の独擅場であったが、いろんな関心の中のワンノブゼム的な話ができるような人を私も友達にしたいと思いながら果たせないでいるが、各方面に通じているという点では、やはり一流のタレントとしてなせる技なのだろうと思う。

やはり、ラジオの命は、パーソナリティーの力量であり、また、放送局のプロジューサーなどの感性でもある。当たり障りのない話は、テレビでも聞ける。もっと濃い話が出来るタレントを発掘し、製作してもらいたい。 


Apple アップルのサポートセンターの対応について [iPhone・スマートフォン]

やや複雑な事案で、アップルのサポートセンタに電話すると、皆さんもおわかりなるだろうことだが、電話するたびに、担当者違うために意思疎通がうまくいかない事象に遭遇するかもしれない。

iPhoneを買ったときに、アップルストアで加入したサポート延長サービス(7800円)は、業務用のシステムなどを利用している場合のサポート料金1回分ぐらいなので、割安に感じたが、実際にサポートを受けてみると、値段相応という感じである。

たとえば、大阪だと、心斎橋店があるので、そこに電話すると、総合受付みたいなところに転送されて、その店の従業員とコンタクトがとれない。そして、修理のことだと伝えると、フリーダイヤルにかけ直すように言われる。

すると、さっきまで話していたAさんは出てこないし、Aさんにつないでもくれない。たぶん、システム上、そうなっているのだろうが、そこで出てきたBさんに機器の症状だとか話すことになる。ひとまず、話し終わると、9桁の番号が付与される。

ほんの数分後に、また、サポートに電話すると、今度は、Cさんがでてくる。話の内容は、データベース化されているが、逐語的に記述されていないため、ふたたび補足説明が必要になる。

また、電話すると、Dさんだ。

何のために、通話の最後に名前を名乗っているのか不明だ。

キャバクラでも、はるかちゃんやじゅりちゃんやあやちゃんという名があるのは、指名するのに必要なためではないか?


昨夜、サイエンスZEROを見ていたら、人工知能を持たせた電子計算機と人間のクイズ王との対決の模様を伝えていた。なんでも、自然言語が「理解」できるようにプログラミングされているらしい。

人工知能「ワトソン君」に任せた方が、サポートの対応にいらいらしなくても済むだろうと思った。

サポートセンタの対応がスピーディーであったところは、評価しておきたい。



iPhone4 発熱 使用不能へ [iPhone・スマートフォン]

iPhone4 平成23年4月22日14時頃、その現象は起きた。

時計App「ラブプラスiM」を起動させた状態で、いつものように、iPhoneのスタンドに立てて、充電していたところ、ふと見ると、画面が真っ暗になっているの気づいた。

おかしいなあと思い、手で取り外すとき、使い捨てカイロよりも熱いぐらいになっていた。

真っ先に思いつくのは、充電池の発熱であろう。熱が冷めてから、再起動してやれば、動くかもしれないと思い、冷めるのを待った。

しばらくすると、通常レベルまで戻ったので、いろいろと操作してみたが、画面は黒いままだ。

サポートセンターに連絡したが、原因不明のまま、交換することとなった。

私としては、内部を見てみたかったのだが、開けると、無償交換ができないと言うことで、そのままになったが、
家に帰ってから子細に観察してみると、電源が入っていると思われる状態では、液晶が多少発光していて、電源を落としたと思われる状態では、まったく光は感じられなかった。

昔のテレビ、40年ぐらい前の真空管式のだと、裏蓋をはずして、真空管のヒータが切れていないかとか、オイルコンデンサが焦げていないかとか、見てみることはできた。

私が、幼児期の時には、まだ、ラジオ屋さんというのがあって、そのラジオ屋さんが、シャーシに真空管やトランスやその他の部品を取り付け、オリジナルなラジオが売られていて、家には、そういうのがあった。

当時は、私にも、「直感像記憶」というのがあって、そのラジオが、後付けではあるが、並三ラジオであったことが記憶されている。それは、修理にきたラジオ屋さんが、木製のカバーを開けたとき、真空管が3本しかなかったからだが、なぜ音が出るのかと不思議に思っていたラジオの中を見たときの興奮が、現在のアマチュア無線につながっているのだろうと思う。

現代の子どもたちは、集積回路等のブラックボックス化した製品しか見ることができないので、仮にテレビの裏蓋を外したとしても、整って配列された部品の並び具合に、「美」を感じることしかできないかもしれない。


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