最近観た映画やドラマ [文化・芸術・宗教など]
「ソーシャルメディア」は、主人公の来歴を再現したもので、フェイスブックが生まれる背景を知るのには役立つが、泣けるシーンもなく面白くなかった。ジョニー・ディッブの「ツーリスト」は、あり得ない展開で、それはあかんやろうと思ったがそこそこの出来であった。ノルウェーの森も、小説は、読んでいるので、見てみたい。
テレビドラマの「ドンキホーテ」は、児童相談所を舞台に、ヤクザの親分と児童福祉司の人格が入れ替わって松田 翔太と高橋 克実が活躍する人情ドラマである。それと、「アリアドネの銃弾」が、前作に引き続き面白い。
絶対零度は、上戸彩ファンとしてみているが、前作の江ノ島水族館を背景にした 流れ星 のような恋愛もので無いので、目がウルウルすることもない。
ブルドクターも、江角マキコが目立つのはやむないとしても、ぁまり面白い感じがしない。
たくさんのドラマは、どうせ全て見られないので、本数をへらして、カタルシスのあるものを作って欲しい。
また、商業主義から無縁であるはずのNHKのドラマも、たまにしか面白いものがない。
NHKスペシャルぐらいしか評価出来ない。
テレビドラマの「ドンキホーテ」は、児童相談所を舞台に、ヤクザの親分と児童福祉司の人格が入れ替わって松田 翔太と高橋 克実が活躍する人情ドラマである。それと、「アリアドネの銃弾」が、前作に引き続き面白い。
絶対零度は、上戸彩ファンとしてみているが、前作の江ノ島水族館を背景にした 流れ星 のような恋愛もので無いので、目がウルウルすることもない。
ブルドクターも、江角マキコが目立つのはやむないとしても、ぁまり面白い感じがしない。
たくさんのドラマは、どうせ全て見られないので、本数をへらして、カタルシスのあるものを作って欲しい。
また、商業主義から無縁であるはずのNHKのドラマも、たまにしか面白いものがない。
NHKスペシャルぐらいしか評価出来ない。
2011-08-19 03:07
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